精力剤の種類と効果まとめ〜ED治療薬、強精剤、強壮剤の違いを知る

あなたは最近、精力や勃起力の衰えを感じていませんか?

 

精力剤は、そんなあなたの悩み解決の手助けになる心強い味方ではありますが、精力剤の種類は複数あり、あなたの目的や用途によって選ぶ必要があります。

 

即効性の効果を求める場合は、医薬品指定の勃起薬になりますが、即効効果と引き換えに、一定の副作用を覚悟しなければなりません。

 

いずれにせよ、適当に選んでは意味がありませんし、リスクも高いです。

 

そうは言っても「無数にある精力剤から、何を基準に選べばいいのか?」などいきなり分かりませんよね?

 

当サイトでは、まさにそんなあなたにお役に立てるサイトです。

 

精力剤の種類と効果の詳細解説、ED治療薬(勃起薬)、強精剤、強壮剤の違い〜などなど、タイプ別に説明していきます。

 

どれがいいのだろうと比較検討している方は、ぜひともこのサイトと記事で、ED治療薬、強精剤、強壮剤を比較検討して、どれが一番本当に自分にあっているのは知ってから使用するようにしましょう。

 

繰り返しになりますが、「適当にこれがいい!」というのは危険です。

 

 

 

[ED治療薬(勃起薬)]

「バイアグラ」

ED治療薬として有名なものは「バイアグラ」です。

 

 

バイアグラは世界で初めてED(勃起不全・勃起障害)に効果があると正式に認められた医薬品です。

 

 

バイアグラのほかに、ED治療薬は「レビトラ」と「シアリス」があります。

 

これらについては後述します。

 

 

 

まず、バイアグラですが、1998年に開発された薬で有効成分は「シルデナフィル」と呼ばれるものです。

 

2017年現在、バイアグラのみ正式にジェネリック医薬品が発売されており、水なしで飲むことができる「トーワ」などがジェネリック医薬品では有名です。

 

 

また、バイアグラの発売元であるファイザー株式会社は2016年に水なしで飲めるフィルム状のバイアグラを発売しています。

 

 

フィルム状なので、誰にもばれることなくスマートに服用することが可能です。

 

 

 

通常のバイアグラの価格は25mg:1,500円。

 

ジェネリック医薬品では25mg:500円で購入することができます。

 

海外では100mgのバイアグラが販売されていますが、日本では100mgのバイアグラは販売されていません。

 

個人輸入代行業者を利用すれば100mgを購入することはできますが、50mgを2錠飲めば100mg服用できるので、わざわざ危険性の高い個人輸入代行業者から購入するメリットはありません。

 

 

 

セックス30分前の空腹時や食後に服用するようにしましょう。

 

効果持続時間は4時間〜5時間程度です。

 

連続して服用する場合、24時間以上のインターバルを置いてから服用するようにしましょう。

 

 

 

また、バイアグラに限らずED治療薬は医薬品になりますので、服用したら高い確率で副作用が出る可能性があります。

 

可能性といいますか必ず出ると言っても問題ないでしょう。

 

 

 

副作用については、後述します。

 

 

 

[レビトラ]

レビトラは、バイアグラの次に発売されたED治療薬です。

 

有効成分はバルデナフィルです。

 

 

レビトラは一般的に、10mgと20mgが処方されます。

 

 

 

レビトラの特徴としては、効果が出るのが早い点と食事の影響を受けにくい点にあります。

 

食事の影響を受けにくいものの、確実に効果を出したい場合は空腹時に服用することをおすすめします。

 

 

 

レビトラは、セックスの1時間前、空腹時であれば20分前に飲めばペニスが勃起します。

 

 

 

効果は10mgが4時間〜5時間、20mgが8時間〜10時間前後です。

 

 

 

連続して服用する場合は、24時間のインターバルを置いてから飲むようにしましょう。

 

 

 

[シアリス]

現在、主流のED治療薬はシアリスです。

 

 

シアリスの特徴は一度服用すれば、20時間〜36時間程度効果持続し、ED治療薬ランキングでは一番人気です。

 

 

一般的に10mgと20mgが処方されます。

 

 

 

シアリスには「タダラフィル」が有効成分です。

 

タダラフィルは、ブロック状の分子構造をしているので、体に吸収されないというデメリットがありますが、効果持続時間が20時間〜36時間という他のED治療薬にはない、長い効果持続時間が人気の理由です。

 

 

 

世界で最も人気のあるED治療薬になりますので、非常に偽物が多く流通しています。

 

そのため、病院やクリニックで医師から処方してもらうのが偽物をつかまされない一番安全な入手方法でしょう。

 

個人輸入代行業者が販売しているものは偽物と疑って問題ありません。

 

 

 

また、シアリスはレビトラと比較をしても引け劣らず、食事の影響を受けにくいメリットがあります。

 

ただし空腹時に飲むと効果は高くなります。

 

さらに、副作用も他のED治療薬と比較してもマイルドです。

 

 

 

シアリスの服用はセックスの3時間〜4時間程度前に飲むようにしましょう。

 

吸収速度により、効果が出てくるまでに1時間〜4時間の幅があります。

 

そのため、夜にセックスするのであれば、朝に服用しておくと間違いないでしょう。

 

 

 

10mgは服用後20時間〜24時間、20mgは服用後最大36時間効果を発揮し続けます。

 

 

 

連続で服用する場合、24時間のインターバルを置いてください。

 

 

 

 

[ED治療薬の副作用について]

もちろん、「医薬品」なので、使用した場合副作用があります。

 

薬の種類にもよりますが、90%の確率で副作用が起きます。

 

 

シアリスについては、30%の確率で副作用が起きるのですが、他のED治療薬よりも副作用がマイルドであるのが特徴です。

 

用法と用量を守っても高い確率で副作用が出て、さらに効果を出そうと多く飲んでしまうと、心臓に多大な負担がかかり死亡する可能性もあります。

 

 

 

副作用については、

 

・顔のほてり
・目の充血
・頭痛
・動悸
・鼻詰まり

 

などが見られます。

 

 

 

特に、顔のほてり、目の充血については、バイアグラとレビトラの場合、効果が出てきた目安になるほど頻繁に見られる副作用です。

 

 

 

また、禁忌があり硝酸剤などの医薬品、つまり、狭心症の薬を飲んでいる場合は、すべてのED治療薬は使用することができません。

 

 

 

 

[ED治療薬での勃起のメカニズム]

バイアグラが有名なので、バイアグラを例にして勃起するメカニズムを紹介します。

 

 

 

人間は常に勃起しているわけにもいきませんので、通常は勃起を抑制する酵素であるPED5が体内から分泌されており、勃起をしたらこれを抑制しようと働き勃起を抑えようとします。

 

しかし、いざ性行為を前にして勃起抑制酵素が優位のままでは問題があります。

 

勃起をしないわけです。

 

そこで、バイアグラです。

 

バイアグラに含まれている有効成分は、PED5が活発に働くのを阻害する働きを持っているのです。

 

 

 

そのため、女性の裸を前にして、脳が勃起しろと命令を出すと、勃起しやすくなります。

 

あくまで、バイアグラは勃起抑制酵素の働きを阻害するだけですから、バイアグラを飲んだからといって必ず勃起するというわけではありません。

 

 

 

もちろん、バイアグラには催淫効果や精力剤のような精力増強効果はありません。

 

あくまでも勃起をしやすくするためのコンディションを整えるだけであり、精力それ自体がすでに無い人がバイアグラを飲んだとしても、あまり効果がありません。

 

 

 

 

 

[強精剤]

次に強精剤について説明をします。

 

強精剤と強壮剤は似ていますが、強精剤はれっきとした医薬品です。

 

 

強精剤は男性ホルモンの低下が原因で勃起しないという点に着目をして、男性ホルモンのメチルテストステロンを主成分にしたものです。

 

繰り返しになりますが医薬品です。

 

医師に処方してもらい、その指導の元で飲みましょう。

 

 

医薬品であるということは、副作用があるということです。

 

 

 

男性ホルモンのテストステロンは、20代〜30代をピークにして減少の一途を辿ります。

 

テストステロンは、男性が男性らしくあるためには欠かすことのできないホルモンです。

 

 

適度な筋トレやセックス、バランスの取れた食生活を送っていれば問題ないのですが、デスクワークで運動をほとんどしていない、乱れた食生活を送っていますと、テストステロンの減少スピードは速くなります。

 

 

 

そこで、強精剤の出番です。

 

減少したテストステロンを強精剤で補充することでED改善や精力改善を目指します。

 

 

 

強精剤の主成分ですが、

 

・ヨヒンビン
・メチルテストステロン
・ストリキニーネ

 

などがあります。

 

 

 

ヨヒンビンや、ストリキニーネは劇薬に指定されています。

 

 

 

そのため、当然ですが第一類医薬品であり、薬剤師が管理し販売しなければなりません。

 

 

 

第二類医薬品と第三医薬品については、登録販売者も取り扱うことができますが、第一類医薬品は国家資格を持った薬剤師しか取り扱うことができません。

 

 

 

[強精剤の危険性]

強精剤の危険性について紹介します。

 

強精剤を選び飲むくらいならい、勃起薬か強壮剤を選んだ方が良いと、個人的には考えます。

 

 

 

強精剤は、男性ホルモンのテストステロンを補おうということが種目的です。

 

そのため、安易に利用していると、男性ホルモンのテストステロンの生成量は減少の一途を辿ります。

 

つまり、根本的なED改善にはなりません。

 

逆に悪化する可能性も高くなります。

 

 

 

また、勃起しないのであれば、勃起薬のほうが安全に勃起することができるので、わざわざ強精剤を利用するメリットが現在ではありません。

 

同じ医薬品ならED治療薬のほうが安全です。

 

 

 

さらに、精力が減退していると感じて強精剤を使用するにはリスクが高すぎます。

 

 

 

特にヨヒンビンとストリキニーネが使用されているものは、安易に使用すべきではありません。

 

 

 

ヨヒンビンは、ED治療薬がなかったときに、勃起薬として使用されていたものです。

 

自律神経に作用して、交感神経をマヒさせて、強制的に副交感神経を優位にして勃起しやすい状態にする効果のある医薬品であり、日本では劇薬に指定されています。

 

 

ヨヒンビンを使用して勃起させるよりも、ED治療薬を使い勃起させた方が安全です。

 

 

 

また、ストリキニーネは少量なら勃起促進、早漏防止の効果があります。

 

ただし、これも劇薬に指定されており、古典推理小説、たとえば八つ墓村では毒殺道具として使われています。

 

 

 

 

[強精剤の副作用]

強精剤は医薬品ですし、劇薬が使用されていますので、当然ですが副作用があります。

 

 

 

代表的な副作用としては、

 

・吐き気
・肝機能障害
・腎不全
・前立腺肥大
・うつ病
・男性不妊症
・発熱
・めまい
・興奮
・震え

 

特に男性ホルモンを分泌させる肝臓の機能には多大なダメージを与えます。

 

肝機能に問題がある人は危険です。

 

 

 

また、男性ホルモンを外部から摂り入れるわけですから、前立腺がんや前立腺肥大の原因になる可能性が高くなります。

 

 

 

さらに、使用している医薬品との飲み合わせが悪い場合は、最悪死亡する場合もありますので、必ずクリニックで医師に使用しても問題ないか聞きましょう。

 

 

 

[強壮剤(精力増強サプリ)]

 

強壮剤はヴィトックスのようなもので、ED治療薬や強精剤のように飲んでから1〜2時間後に効果が出るという即効性は一切ありません。

 

しかし、毎日精力増強サプリを服用することで効果は出てきます。

 

またペニス増大効果などを期待することができます。

 

 

医薬品ではありませんので副作用はなく、安全性はとても高いです。

 

自分のペースで続けることができるメリットがあります。

 

 

 

強壮剤に使用されているものとしては、

 

・亜鉛
・マムシ
・すっぽん
・アルギニン
・シトルリン
・マカ
・クラチャイダム

 

などが有効成分として含まれています。

 

 

 

これら有効成分を見ただけでは、コンビニで販売しているドリンクの精力剤? と思ってしまうかもしれません。

 

コンビニで販売している精力剤も広義の強壮剤ですが、ここで紹介する強壮剤(精力サプリ)は、コンビニで販売している精力剤の上位互換に位置するものになります。

 

 

まず、配合量が根本的に異なります。

 

精力サプリの方が圧倒的に多くの栄養素が含まれています。

 

 

 

 

例えば、亜鉛については、日本人は慢性的に摂取量が不足していると言われている成分です。

 

亜鉛が含まれていない強壮剤の場合、ランキング上位でも利用すべきではありません。

 

効果はないといえます。

 

亜鉛は必須ミネラルと呼ばれるもので、体内では生成することができないものの不足すると死亡するという厄介なものです。

 

しかも、体への吸収率が非常に悪いので、日常的な食事では不足するのは当然です。

 

 

 

しかし、亜鉛は体内300以上の酵素の働きをサポートするものです。

 

また、精子の健康、勃起、男性ホルモンのテストステロンの生成には欠かすことのできないものです。

 

 

 

 

アルギニンについてはご存知の方が多いかもしれません。

 

 

エナジードリンクなどに含有されています。

 

アルギニンの効果は体内に吸収されることにより、シトルリンと一酸化窒素に分解されます。

 

 

この一酸化窒素は、勃起の命令が脳から発令されると、環状グアノシン一リン酸(Cyclic guanosine monophosphate、cGMP)に変化して、ペニスの海綿体平滑筋という筋肉を弛緩させペニスに大量の血液が流れるように取り計らう酵素です。

 

このcGMPを分解して海綿体平滑筋の弛緩を治すために分泌されるのが、前述したPED5です。

 

 

また、一酸化窒素ですがこれは、血管を拡張する働きを持っています。

 

血管が拡張されることにより、ペニスに流れ込む血流量が増えますので、勃起時のペニスのサイズが増大するほか、硬さや勃起の持続力が長くなります。

 

 

 

また、アルギニンは男性ホルモンの原料、疲労回復、滋養強壮、精力向上などになります。

 

 

 

アルギニンと一緒に摂りたいのが、シトルリンです。

 

 

2007年まで医薬品に指定されていた成分ですが、スイカなどのウリ科の植物から抽出することができます。

 

体内に入ることでアルギニンに分解されます。

 

しかも、アルギニンを摂取したときよりも約3倍の吸収率があります。

 

 

 

アルギニンとシトルリンは、同時に摂取することで相乗効果を発揮します。

 

 

 

EDの種類である器質性EDの場合、動脈硬化により血管が硬直することで、ペニスの海綿体に血が流れにくいということが原因で起きます。

 

この場合、シトルリンとアルギニンを摂取すれば動脈硬化が原因のEDの改善のみならず、健康維持にも効果を発揮します。

 

 

 

また、精力増強サプリの多くには世界各国の男性が古くから精力増強、滋養強壮のために摂っていた栄養素が含まれています。

 

これらの栄養素の味はまずいのが一般的であり、その上、単品で購入するのは非常に困難です。

 

そのため、精力増強サプリとして購入することで、貴重な栄養素を、味を気にすることなく摂取することも可能です。

 

 

 

効果があらわれるまで、時間がかかるというデメリットさえ除けば、ED治療薬や強精剤では不可能な精力増強を可能とします。

 

ED治療薬や強精剤はあくまでも勃起しやすいコンディションを機械的に作るだけです。

 

 

 

 

そのため、美女が目の前で裸になっても興奮をしない精力や性欲自体が低下している人が飲んだとしても、意味がないのです。

 

さらに、精力や性欲が低下している高齢の人が飲んだ場合、ED治療薬や強精剤が体に与える負担は大きいので多用することはできません。

 

 

 

逆に、精力増強サプリは飲むことで精力が戻り、滋養強壮の効果もありますので、裸の美女を前にしたら自然に勃起するような精神、肉体になるのです。

 

その上、副作用がありませんので、高齢の方が服用しても安全です。

 

 

 

 

[まとめ]

ED治療薬、強精剤と強壮剤について違いを紹介してきました。

 

いかがでしょうか。

 

 

ED治療薬と強精剤は医薬品です。

 

個人輸入代行業者から購入して、自分で用法用量を決めて使用するのは、おすすめすることができません。

 

 

そして、ED治療薬と強精剤のどちらがいいかなと悩んだ場合、ED治療薬を使用するようにしましょう。

 

値段や含有されている成分で比較した場合、強精剤のほうが精力アップするようなイメージがありますが、劇薬のヨヒンビン等が含有されていますので、体に多大なダメージを掛けること請け合いです。

 

口コミが良くても強精剤はおすすめできません。

 

 

 

そして、単純に精力をアップさせたいと考えた場合、強壮剤の精力サプリを利用しましょう。

 

長期的に服用することで副作用などのデメリットなく使用し続けることができ、精力アップ、さらには健康維持にも効果があります。